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《速報》 「銀と赤のきおく」公演始まりました!
427
: 2008/06/04(Wed) 10:51:02
TOS情報局員

いよいよマウスプロモーション第5回公演「銀と赤のきおく」が初日を迎えました!
前回公演までの喜劇とは打って変わって、緊迫感あふれる中にも詩的なムードただよう舞台でした。観に行かれた方は是非ご感想を!
でも、まだ観ていない方の為に、お話のネタバレになるような書き込みの際には、タイトルに分かるよう明記してくださいね。

公演が終了した後にまた改めて舞台裏などもご紹介できるかと思いますが、取り急ぎ初日を飾った大川さん宛のお花と、初日が終わってホッと一息の楽屋での大川さんのショットを速報としてお届けいたします。

こちら
↓↓↓
http://www.tostation.jp/tos/2008stage.jpg
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祭りの後…
433
: 2008/06/09(Mon) 00:43:06
yuki

終わってしまいましたね。
自分は5日に行ったのですが、その後も行きたくていろいろと
やりくりしたのですが無理でした。はぁ、無理でした。
観劇自体が初体験だったので、こんなにいいものだと知ってた
なら、事前に準備したのにー!
アニメやゲームのイベントは、若いお嬢さんたちが多いんだろう
と思うと気後れしてなかなか参加できないのでwもっと舞台で
大川さんが見たいです。

来年もやってくれますよね?

本当に素敵な舞台でした!
ありがとうございました!!!
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千秋楽!
435
: 2008/06/09(Mon) 17:32:58
こや

yukiさんお邪魔します。
私は4日昼と千秋楽の2回観劇させて頂きました。
とても考えさせられるお話で大川さんや他の皆さんの演技力が凄くて涙ぐんでしまいました。
千秋楽の終わりには大川さんにチケットのお礼とお話を少しさせて頂いたのですが緊張してちゃんと喋れたか不安です…(^-^;
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お疲れ様でした。
437
: 2008/06/10(Tue) 00:30:23
ゆみこ

舞台、お疲れさまでした。

今回は手塚先生の作品を舞台化すると言う事で、原作を
読んでいた私にとっては、今回どんなお芝居になるのかが
とても気になっていましたが、原作をそのままお芝居に
したような、そんな素晴らしい舞台に仕上がっていたので、
とても感激しました。

そして、本当に久し振りに大川さんを生で拝見する事が
出来て、とてもとても幸せでした(*^_^*)。
また次回のお芝居を心から楽しみにしております。

何はともあれ、お疲れ様でございました。
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素晴らしい舞台を有難うございました
441
: 2008/06/11(Wed) 18:33:08
J・C・トート

公演が無事終了されて、おめでとうございます。
大川さんお疲れ様でした。

舞台を拝見して、私なりにとても感動というか響いた気がしてます。
ロボットと人間の交流や衝突や、人造の疑似生命体が個性や人格を獲得する物語は、
最近私は慣れてしまっていると思います。
データ少佐やドクター然り、タチコマ然り、沢山見ているので、
大切なテーゼではあっても、目新しく感じないようになってきました。
それに対して古い手塚作品を演劇化することで、「生命とは何か」と極めてシンプルに問い直してもらったような感じです。

この舞台は是非再演していただきたいです。
大川さんの演技はとても素晴らしく、とくにお父さんの嘆きが印象的でした。
再演することがあったら、あのシーンは出来ればもっとじっくり描いていただきたい気持ちです。
素晴らしい舞台を有り難うございました。
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味わい深い舞台でした
442
: 2008/06/11(Wed) 22:01:49
ハル

「銀と赤のきおく」楽しく観劇いたしました。
「これ原作読んだことある・・」と思ったら、実家にマンガが置いてありました。
時間を行ったり来たりするお話しなので、一度目に観劇した時は把握しきれない部分があったのですが、マンガをもう一度おさらいしつつ2回目に観た千秋楽は、より深く入り込めて、
ラストの方で森田順平さん演じるロビタのセリフと、郷愁を誘うような音楽に涙が出ました。

主人公のレオナを演じられた中村さんは、前回のお芝居の時はゲイバーのママの役だった・・と後になって思い出しておかしかったんですが、今回は非常にかっこよく、ご自分の魅力を最大限に活かして素晴らしいレオナを演じきっていらっしゃいました。

大川さんは、いくつかの役を演じていらっしゃいましたが、やはりロビタの主人の役をやっていらした時の、息子を亡くして嘆き悲しむシーンと、その後に見せる狂気の表情ですね。大変見応えがありました。私も、もっと大川さんのシーン長く見たかったです。

半分ロボットとして生き返った主人公の困惑をあざ笑うように、サッと挿入された劇中劇風のコミカルなシーン。ああいう風にシーンがバッと切り替わるのってとても面白いですね。大川さんはナンセンス映画を撮っている監督さんの役で、ハマってました。(笑)

原作にほぼ忠実な舞台運びが好印象でしたが、冒頭に「ダリとの再会」という別のお話が上手く組み込まれているのも良かったですね。

この短編は読んだことが無かったのでちょっと探していたら、
「手塚治虫オンデマンドマガジン」の著名人セレクションのコーナーで、大川さんがピックアップしてらしたんですね。お陰で原作がどんな感じかちょっと見ることができました。(大川さん有り難うございます!)

手塚治虫さんのマンガから伝わるあの空気に包まれて、しみじみ味わう事の出来たお芝居でした。
大川さんはじめ、お忙しいなか素敵な舞台を作り上げてくださった役者の皆様、
本当にお疲れ様でした。有り難うございました!(^_^)
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Re: 味わい深い舞台でした
445
: 2008/06/13(Fri) 12:22:06
テーラー増田

「銀と赤のきおく」は音楽が本当に良かったと思います。
皆さんが舞台を楽しまれたようで何よりですね。
ちなみに、映画監督役は小形満氏でした。
あのシーンでは白い布をかぶった群衆の一人。
あと院長・行男の父・ロボット管理局の役人の三役が正解ですね。
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横レス失礼いたします
450
: 2008/06/14(Sat) 14:09:18
J・C・トート

テーラー増田さま

DS9でテーラーを営んでいられた元スパイの方で、
その後某国軍で大佐でいられたあと伍長に降格された方ですね?
今気がつきました(笑)
いつも大変お世話になっております。

この書き込みが掲示板にふさわしくな買ったらすみません。
横レス大変失礼いたしました。
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ご指摘有難うございます〜!
452
: 2008/06/14(Sat) 16:46:29
ハル

テーラー増田さん、お久しぶりでございます!
私、またもや(っていうかいつもなんですが)アホな勘違いをしてたようです(^_^;)、
あの映画監督さんは小形さんでしたか〜。
他のシーンでも、「あれ、大川さんに見える、でも違うかもしれない…」と迷ってしまう役者さんがいたのですが、多分それも小形さんだったのであろうと思われます(汗)
教えて下さって本当に有難うございます!(^o^)
(そして大川さんごめんなさい(>_<)!)

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